5.AOTEN.xlsの説明③それ以外のシートの使い方

・「ウォッチ」シート 監視したい銘柄を登録するシートです。使い方や注意点は「ポジション」シートと同じです。 下側にはシミュレーション機能もあります。

・「スプレッド」シート スプレッドの価格とIVのサヤを表示するシートです。スプレッドは2銘柄の組み合わせに限ります。
B-E列に銘柄と枚数を入力すると、H列以降にスプレッドの価格とIVのサヤが時系列で表示されます。
左上にある「価格」や「IV」のボタンを押すと、各銘柄の価格やIVの時系列データを見ることができます。
スプレッドの表示に戻りたいときは、「スプ」のボタンを押してください。

70行以下にはロングバタフライ(コール or プットのみで1:-2:1のスプレッド)を1セット作るのにかかるコストが表示されます。
71と73行で売り銘柄(中心銘柄)を指定してください。

・「損益グラフ」シート 「ポジション」シートに登録したポジションの損益グラフとガンマ&ベガ曲線が表示されます。
3行目のセルの数値を変えることで、先物の刻み目やIV、残存日数を変えてグラフを書くことができます。
上記のグラフとは別に、仮想ポジションの損益グラフやガンマ&ベガ曲線を表示することも可能です。
101行以下に銘柄を入力してください。

・「過去ポジ」シート 15:16になると、「ポジション」シートに登録されているポジションが自動で本シートに記録されます。
また、「ポジション」シートの「ポジコピー」ボタンを押すことによって、手動で記録することも可能です。
このシートのデータは自由に加工して大丈夫です。

・「OPdata」シート 価格の前日差、IVの前日差、IVの数値が表の形式で表示されます。
また、銘柄ごとの価格とIVの時系列データも見ることができます。 1-2行のボタンを押すと各表に移動します。

・「OP表」シート 銘柄ごとの価格やIV、ギリシャ文字の詳細な表です。日々のデータが自動で記録されていきます。
ブック全体のデータベースであり、ほかのシートのほうが表示が見やすいので、通常は見る必要はないでしょう。
SQを通過して銘柄を入れ替えるときは、このシートでやります。

・「SPAN」、「その他」シート 計算用なのでいじらないでください。