TWSシート概要と事前準備

IBAPIと連携し、ポジション管理などの機能が利用できる「TWSシート」のマニュアルです。
銘柄設定など、使用するために必須な項目もありますので、利用前に一度目を通してください。

TWSシートを使用して、以下のことができます。

・IBAPIからリアルタイムに取得する価格データをもとに、ポジションの損益、リスク指標、IV、その日の出来高の表示。
・ポートフォリオ全体の損益状況の把握(円建て/USドル建て選択可)。
・任意のタイミングでポジション状況を記録し、その履歴を蓄積。
・ポジション状況の記録を毎営業日、指定した時刻で自動保存(補助機能)。
・任意の銘柄・限月のスマイルカーブ描画と比較
・現有ポジションの原資産・残存・IVを変化させ、損益・リスク指標をシミュレーション。
・銘柄のATM証拠金効率の算出
・ロングバタフライのコスト一覧表示

このシートを使用するには、事前に以下のツールと設定が必要になります。

・Hoadley Finance Add-in For Excel
・Interactive Brokersの口座(海外銘柄で利用する場合はIBLLC口座)
・IBAPI

Hoadley Finance Add-in For Excelはインストール後、Excelに「Hoadleyoptions.xla」のアドインを適用させて下さい。
IBAPIをインストールした後、TWSを起動し、「設定」画面を開き、「API」→「設定」と進んで以下の項目を設定して下さい。
 ・ActiveXとソケットクライアントを有効にするにチェックを入れる
 ・ソケットポートを7496[太字]にする(デフォルトのままです)
 ・信頼出来るIPアドレスに「127.0.0.1」を追加する

その他の設定はそのままで大丈夫です。
以上の設定が終わったら、「OK」を押し、設定を適用させて下さい。

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1.注意事項
2.銘柄設定
3.祝日・限月設定
4.ポジションシート・ポジション履歴シート
5.銘柄設定シート
6.Smile描画シート
7.オプション機能

                                           〔BTR〕